１２月１６日（土）・１７日（日）に第４４回 近畿小学生バレーボール選手権大会が開催されました。
山王は見事２年ぶりの優勝をすることができました。山王の強みは両サイドのエースはもちろんですが，それを支えるレシーバーやセッター，控え選手の活躍です。今回も競っている場面で，レシーバーが大活躍。ブロックとレシーブの関係を大切に練習してきたトータルディフェンスの成果もたくさん見られました。また，ミドルブロックのクイックやブロックの活躍，途中，負傷した選手の代わりに出た選手の活躍もあり，危なげなく優勝することができました。チームワークで来月のスポ少近畿大会の全国予選も，優勝目指して頑張ります。
http://www.kin-sho-vb.jp/r5_kinkisensyuken_kekka_day2rohto.pdf
